1<<自然界と色霊>> | ||||
![]() 森林が滅ぶと、文明が滅ぶそうです。なぜなら、木は自然界のバランスで発生した生命体だからです。 <木(気)は生命の要である> 旧約聖書ダニエルによると、人類滅亡の始まりは必要以上に木を切ってしまうことからとか!!。 生きるためには物欲は必要だが、何事にもほどほどがよい。必要以上の欲望には大きな破壊がついてくることを忘れてはいけない。 木はその場の大地から栄養を得て生きているように、我々人間も住んでる地域の経済で生活するべきである。よその地域と比べる必要はない。それが、自分にとって必要な修行なのだから。 <木のバランスを、色霊(いろだま)で説明すると> 青黄赤の三原色から、青と赤の中間色は黄です。(中間と中道の違い=青と赤の中間色が黄で、青と赤が混じった中道色は紫です) また、青と黄の中道色は緑で、赤と黄の中道色は茶となります。 ※天<空の青>と地<マグマの赤>の中間にある木は言霊(ことだま)から<黄(キ)>であり、木の葉<緑>は天(青)と木(黄)の中道色で、木の幹<茶>は地(赤)と木(黄)の中道色からなっています。
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